活動報告
子ども科学教室2026
2026年7月31日 於 宗桂会館
科学の視点から、伝統工芸・加賀象嵌に理解を深めていただくことを目的に、今年も子ども科学教室(主催:金沢子ども科学財団・宗桂会)を開催しました。「加賀ぞうがんを科学しよう!」をテーマに作品鑑賞、キーホルダーの制作を行いました。加賀象嵌作家の前田真知子さん、中島ゆり恵さん、内田真帆さんの3名が講師を務め、午前・午後の部に分かれ、抽選で選ばれた小学4~6年生12名にご参加いただきました。体験では、金属の延性等の性質を学びながら、模様があらかじめ彫られた真鍮の板に、銀線を象嵌し、キーホルダーに仕上げました。体験を通して、伝統工芸にも科学が密接に関係していることを知っていただくことができました。